冬の風は、料理上手だ。
干し柿をいただくたびにしみじみ思う。
中から顔を出す艶やかな飴色、
とろりとした舌触りとともに、
口の中に、深く甘みが広がっていく…
そんな冬の味覚を天麩羅に。
衣に茶葉を混ぜ込んで、
滋味深い上質なひと皿が出来上がった。
干し柿をいただくたびにしみじみ思う。
中から顔を出す艶やかな飴色、
とろりとした舌触りとともに、
口の中に、深く甘みが広がっていく…
そんな冬の味覚を天麩羅に。
衣に茶葉を混ぜ込んで、
滋味深い上質なひと皿が出来上がった。


- 釜炒茶をミキサーやフードプロセッサーなどで細かくする。
- 天婦羅の衣をつくる。ボウルに天婦羅粉を入れて菜箸で混ぜながら水を加え、混ざったら氷を入れる。
- 揚げ油を入れた鍋に火を入れ、180℃に熱する。その間に、1の茶葉を、2に加え混ぜあわせる。
- 干し柿に天婦羅粉(分量外)をかるくまぶし、3にくぐらせて、180℃の油でカラッと揚げる。
器に盛り、塩を添え、お好みで塩を少々つけていただきます。
中国からもたらされた伝統的な釜炒りの製法で仕上げた無農薬栽培の緑茶。
黄金色の色合いとさっぱりとした飲み口は緑茶のイメージを変えてくれるものだが、今回はその茶葉を天婦羅の衣に。
干し柿の甘さに茶葉のほろ苦さがマッチした、お茶の可能性を広げてくれる一品に。
















