静かで凛とした朝。
おなじみの顔とテーブルを囲み、すこしだけかしこまって、お雑煮をいただく。
愛おしいお正月の風景。今年もこんな風にして、年が明けた。
この季節がくるたびに、お餅のおいしさをしみじみ味わい実感するのだが、
毎日の食卓に、登場する出番は残念ながらあまりない。
ならばこの機会に、ということでお餅を使ったご馳走メニューを考えてみた。
おせちの残り食材も取り入れたら、華のある彩りのよい一皿に仕上がった。
おなじみの顔とテーブルを囲み、すこしだけかしこまって、お雑煮をいただく。
愛おしいお正月の風景。今年もこんな風にして、年が明けた。
この季節がくるたびに、お餅のおいしさをしみじみ味わい実感するのだが、
毎日の食卓に、登場する出番は残念ながらあまりない。
ならばこの機会に、ということでお餅を使ったご馳走メニューを考えてみた。
おせちの残り食材も取り入れたら、華のある彩りのよい一皿に仕上がった。

焼き餅の海老あんかけ
お正月の餅を利用した
ご馳走メニュー
(2〜3人前)
・彦太郎糯(餅) :4個
・海老 :4尾
・ごぼう :1/4本
・絹さや :4枚
・かまぼこ :1/2本
・ごま油 :大さじ1
・だし醤油 :30ml
・酒 :大さじ1
・水 :180ml
・塩 :少々
・粗挽き黒こしょう :少々
・水溶き片栗粉 :適量

- 海老は殻をむき、背わたを取る。ごぼうはささがきに、かまぼこはスライスしたものを半分にカットする。絹さやと海老はさっと湯に通しておく。
- 彦太郎餅をかるく焦げめが付くくらいまで焼く。
- 餠を焼いている間に、あんかけを作る。フライパンにごま油を熱し、海老、ごぼう、かまぼこを炒める。途中で塩、粗挽き黒こしょうを振り、水、酒、だし醤油を加えて炒め煮する。
- 3.が沸いてきたら、半分にカットした絹さやを加える。水溶き片栗粉をゆっくり注ぎ、混ぜながらとろみをつける。
- 皿に1.の焼いた餠をのせ、4.を盛り付ける。
※餅は食べやすい大きさに分けて、サラダ油で揚げ、揚げ餅にして、あんかけをかけても美味しくいただけます。
昭和30年代まで東北一円で栽培されていた彦太郎糯(餅米)。
栽培が難しく、近代農業の影となり、長らく生産が途絶えていた品種が、近年、山形県遊佐町の志ある若き農夫たちの手によって復活した。
焼くと香りとコクが際立つ美味しさ。農家さんの熱い情熱が注がれた、ありがたいお餅を堪能したい。
















